TOP >> クランキーコンドル


京楽サプライズで遊ぶならココをクリック

永遠の名機「クランキーコンドル」をもう一度うちたい

当時、20歳ぐらいだったと思う。大学の友達同士で、毎日のように通っていた。新築開店するパチンコ屋さんがあれば早朝から並んで、閉店まで食事も取らず。夢中になっていた。その夢中にさせてくれた機種が。当時のユニバーサルの名機「クランキーコンドル」です。

 

いま思っても本当に面白かった。何と言ってもリーチ目の豊富さ。ゲーム性の高さ。リプレイ外しにより左右される勝敗の分かれ目。どこを取ってもすばらしすぎるスロットでした。その後登場する各機種には超えられない楽しさがあった。かといって、通算勝利を収めているかと言えば…負けている。

 

ギャンブルの楽しさや、酷さ、不安定さ。全てを教えてくれた永遠の名機がこのコンドルなのです。当時、携帯の着メロを大当たりの音にしていたっけ。懐かしい思い出です。